佐久間友吾のしくじり先生!不思議な人生物語。

今までの人生を通して学んだことを伝える。生き方、考え方、心の使い方、仕事、借金、恋愛、健康、ダイエット、霊体験、あなたにもきっと役に立つであろう波瀾万丈なノンフィクションストーリー

(15話)佐久間友吾(中学生活編)

中学生活はほぼ部活(野球部)f:id:yugo1986:20200528131732j:image

顧問の先生がハイパー暴力的でよく怒られてたな。

俺は不良というよりかは目立ちたがり屋のイタズラタイプだ!

上はセミタン、ズボンはストレートの制服を着ていた。

すると野球部の顧問に呼ばれて怒られて、明日から標準の制服を着てこいと言われた。

次の日も同じ服装着て行ったらバレて
ずっと先生の目を睨んでいたら

何だ!その目は?とバットで頭をコツンと!
今やったら大問題だな。

そんなこんなでいつも怒られつつも部活は続けた。

授業中は居眠りしてるか、漫画本を読んでいた。もちろん成績は下から数えた方が早い。

中学生活は上下関係が激しい。

カンパとかシメとか色々ある。

よくコンビニの裏に溜まったりしてたな。

中三になり部活も終わり自由になった中学生は最強だったな!

夜な夜な仲間らとたむろしたり
スケボーやったり

音楽とファッションにも積極的だった。

中学の頃流行ったと言ったらやっぱ
ハイスタ!ブラフマン

ちょうどAIR JAMが幕張のマリンスタジアムで開催されてた

中1の頃はメロコアブームだったな。

その後中二の頃ジブラやニトロ、オジロザウルスなど聴いていた。

放送室行ってこのCD流してくれと頼んだりした。

ジャージはサイズ大きめでズボンは片方だけ捲ってB-BOYスタイルだった。

中二、中三の大晦日は代々木公園のB-BOY Parkカウントダウンイベントで過ごしたっけな!

中学の三年間で様々な事を学んだ。
それは今にも通じるものがある。