物語のあらすじ。

YO〜!みなさん人生楽しんでいるかい？
幸せを感じている？

ここで軽く自己紹介

俺の名前、佐久間友吾
1986年の7月23日寅年の獅子座のB型、男の子
ガキの頃はイタズラっ子
泥んこ遊びもお手の物
小中高と野球小僧で今ではバカのスペシャリスト！う〜ん！

って週末はREGGAE（レゲエ）のイベントCLUBで歌ったり歌わなかったり、踊ったり踊らなかったり、お酒ん呑んだりのんだりしている。

平日はトラックの助手席に乗り地元のゴミ収集の仕事をやりながら、天然石パワーストーンやビーズアクセサリーの販売、修理、リメイク、オーダーメイド

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リラクゼーションマッサージなどを出張訪問やネットで行なっている。

元々は千葉県旭市JR干潟駅の隣で店舗を構えていたが、2017年5月29日に10年間続いた店を
閉店した。店を閉める2年前位から鬱になり、ギャンブル依存症（パチンコ）で借金を背負う。

今は実家で父と婆さんと3人で暮らしている。
兄が1人いて、母親は再婚した。

子供の頃から今に至るまで家族や仲間、地域の人など誰かしらにバカだなと言われながら毎日を楽しく過ごしている。

なぜ今回、自身の生い立ちを赤裸々に語ろうと思ったのか？

世の中には無数の人々がいてだけど誰
1人とも同じ人生を歩んできた者はいない。
そして人生は一度きり。

俺は本を読むのが趣味で
読書をする事で自分とは異なる人生を歩んできた人の経験、体験談を通して今まで知り得なかった考え方や生き方を学べるし
頭の中でイメージを膨らませて臨場体験が出来るからだ。

世界観が広がり知識が増え、ちょっと賢くなったぞ感が好き。笑

きっと自分の人生も誰かの役に立つはずだ！

それと俺は昔から先祖がどういう人か知りたいと思っていた、だけど資料もなにもない。

婆さんの家は3.11東日本大地震の津波被害に遭って無くなってしまった。

これから先の未来もし自分の子供が産まれ子孫が受け継がれて、ネットで俺の名前を検索した時に先祖としての遺言書を遺したいと思ったからだ。

このnoteは俺の生い立ちと共に人生の中で学んだ事を書き留めたいと思う。

この命尽きるまで。

2018年8月4日の金曜日、

自宅リビングにて隣で婆さんがイビキかきながら寝ている横にて。

次回は0〜5歳編をお届け致します。
お楽しみに〜